©tamuran
「どんな時に私たちは笑うんだろうか」の為の2つのエピソード。
まずは、1月に体験されたNさんのお話。
「逆さまになるのが正直怖かったですが、似た感覚で、
「逆さまになるのが正直怖かったですが、似た感覚で、
小学生の時は鉄棒が怖かったのを思い出しました」と、仰っていました。
レッスン後、帰り際の玄関先で、また思い出したかのように、
レッスン後、帰り際の玄関先で、また思い出したかのように、
「どうして小学生の頃、鉄棒が怖かったのか少し分かった気がしました。
ありがとうございました」と言われました。
思い出話を交えた彼女の感想は、
私にとって考えさせられる事が沢山ありました。
ありがとうございました」と言われました。
思い出話を交えた彼女の感想は、
私にとって考えさせられる事が沢山ありました。
また小さく笑いながら帰宅される様子も、とても印象的でした。
もうひとつは会員のMさんのお話。
「職場と家の往復だけの毎日だと疲れもたまるし気分も下がる。
コレをやると、(体を動かすと)気分も良くなって、
リラックス出来る」と言っていました。
また「あ、お腹が空いた」と笑って帰宅されました。
お二方とも、笑顔で帰宅されましたが、
少し意味合いが違ったものように感じました。
エアロ・ヨガは、
「人が笑顔になるように」もしくは「逆さになると必ず笑顔になる」
をコンセプトの一つにしています。
どんな時に私たちは笑うんだろうか。
あらためて、その意味を考えるきっかけになった二つのエピソードです。
少し意味合いが違ったものように感じました。
エアロ・ヨガは、
「人が笑顔になるように」もしくは「逆さになると必ず笑顔になる」
をコンセプトの一つにしています。
どんな時に私たちは笑うんだろうか。
あらためて、その意味を考えるきっかけになった二つのエピソードです。
0 件のコメント:
コメントを投稿