2013年8月27日火曜日

「闇と遊ぶ」に暗闇学とクラヤミノtonesが紹介されています。


社会貢献の雑誌の『ビッグイシュー日本版』221号(2013年8月15日発売)で「闇と遊ぶ」
の記事にクラヤミノtones と暗闇学について当社代表の記事が掲載されています。

本誌は、購入金額の300円のうち、160円分は販売しているホームレスの方の収入となります。
特集 闇と遊ぶ
20世紀のはじめ、航空郵便のパイロットたちは、星の光や点々とした家の灯りを道標に、夜間飛行を続けた。今や、人工光にあふれた街では、「光害」によって天の川が見られなくなってしまった。しかし、街を飛び出し、夜の山や海に繰り出せば、幻想的で美しい「闇の世界」が、あなたを待ち受けている。作家の中野純さんは、眠っていた五感を呼び覚ます「闇歩き」を続けてきた。そんな中野さんの案内で、箱根の山の"ミッドナイトハイク"を敢行した。視覚を遮断した暗闇で、ユニークなワークショップを開催するたむらひろしさんには「クラヤミノtones」の魅力について。発光生物の研究者である近江谷克裕さんには、闇でこそ輝く「発光生物のふしぎな世界」について聞いた。この夏、あなたも闇と遊んでみませんか?

ズキ☆アラ エアロヨガを体験!


放送日時 2013年9月 1日(日)22:55~23:00
 ニューヨーク発のエアリアルシルク(布を使った空中演技)+ヨガをミックスしたエアロヨガに挑戦!最初は、布を使って関節を伸ばしながら呼吸を整えていき、慣れた所で逆さまになったりする大技に挑戦!
BSフジ『ズキ☆アラ ~Don't think, Just feel~』にエアロ・ヨガを俳優の二人がタタミスタジオで体験する様子が放映されます。バラエティー色が少し強い感じですが、ご覧下さいませ。

2013年8月21日水曜日

「エアロ・フェスティバルVol.3」が終了しました。

9月のスケジュールが掲載されています。
http://bfrec.com/pg128.html

2013年8月4日 エアロ・フェス、無事終了致しました.
参加された皆さま、お疲れ様でした。



布を使っての空中でのポーズと、フロアでのポーズを連動させながら、
一つ一つのポーズのホールド時間を長くとる
…音楽瞑想+エアロ・ヨガ的な内容で行いました。

エアロ・フェス初めての試みでしたが、いかがでしたでしょうか。



私はまだ、なんとなく余韻が残っております。
海の中にいるような、海藻になったような気分になりました。
なんとも不思議な一体感が心地好い時間でした。

ご参加下さった頂いた皆さま、ありがとうございました。

そして今回もミュージシャンの皆さま、お力添えをありがとうございました。
コントラバスの河崎さん、クリスタルボールのまがりさん、
パーカッションの立岩さん、声明の斎藤さんの素敵な演奏、
下から音が泡粒みたいに上がってきて、、
上からも音が降ってくるような、不思議な体験でした。


今回のエアロフェスが、皆様にとってこの夏の楽しかった
想い出の一つになっていたら、とても嬉しく思います。
まだまだ暑い夏が続きますので、皆さまどうぞご自愛下さい。
素敵な夏になりますように。

ありがとうございました。
タタミスタジオ エアロ・ヨガ  インストラクター アイコ

2013年8月10日土曜日

声とからだの再発見と即興のワークショップ

2013年8月10日(土)終了しました。

夏休み企画

フィンランド人ボイスパフォーマー メリ・二クラ MeriNikulaによる

声とからだの再発見と即興のワークショップ

「からだをかなでる」 

詳細→http://bfrec.com/pg140.html


フィンランド人でオランダで学んだ人はどんなワークショップするのか

今から楽しみです。

Voicing Your Body SAITAMA (Sending).jpg


声は私たちの中の見えるものと見えないものをつなぐ橋です。

そして身体はあなた自身の楽器なのです。

このワークショップは気功・ヨーガ・実験的なダンスや

ボイストレーニングにインスピレーションを得ながら、

呼吸・動き・うたを通じて、自分自身の声やからだを見つめ直します。

わたしたちの声を自由自在に使うこと、自身の身体でコミュニケーションすることを学びます。

きっと発見・即興・解放・楽しみ・限りない創造性につながる機会になるでしょう。


このワークショップは声・動きに関心のある方なら誰でも楽しんでいただけます。

経験は必要ありません、日本語への簡単な通訳もありますので、どなたでもご参加いただけます。