2013年5月14日火曜日

2013年5月24日(金)銀座でサウンドアート

今年はギターでサウンドアートします宣言!

ライブというより表現方法か・・・

2013年5月24日(金)『銀座の水』
1930open 2000start
場所;space潦(にはたづみ)中央区銀座7-12-7高松建設ビル1F
料金:予約2300円 当日 2500円
問合・予約; voizchoir@gmail.com
出演:GargantaDelDiablo(徳久ウィリアム(Vo),HIKO(Dr))

モノlith(TAMURANMUSIC(G), 山田ビヨンド(映像)あらた真生(ゲストダンサー))


○GargantaDelDiablo

世界3大瀑布の一つの別名で、

ポルトガル語で「悪魔の喉笛」を意味するこのユニットは、

徳久ウィリアムのリーダーユニット。

瀑布のようなドラムに、悪魔の声のようなボイスによる、

ハードコア・ミュージック。



○モノlith

表裏一体、薄皮の一枚といった、何かを隔てている、その一枚を表現する為のサウンドアートプロジェクトとして「NEWBGM」をコンセプトとしている。今回は武道とdisciplineについて表現する。

 
TAMURANMUSIC(G)
2000年からサウンドプロジェクトTAMURANMUSICして、ギターを信号として捉えて音の万華鏡の様な表現活動を行い、トロントやNYのコンテポラリーダンサーとのコラボレーション や建築物に対してのサウンドデザインも行う。
2003年東京デザイナーズウィークス サウンドデザイン部門 デザインプレミオ賞受賞、
2005年USAよりCD”miminarhythm”をリリースし、舞台芸術とデジタル・アートの融合を実験的に創作活動として行っているDance and Media Japnには2004年から顧問として参加し、自らも数多くのアートイベントを主催した。
  
山田ビヨンド(映像)
映像作家、写真家、グラフィックデザイナー、プログラマー
幼少期、野山を駆けまわる。
少年期、野山を駆けまわる。
18歳の夏、映画の存在を知る。
現在、野山を駆けまわる。
 
あらた真生(ゲストダンサー)
元パパ・タラフマラ。ダンサー・振付家・モデル・武道家。
世界各地を身体ひとつで歩き(踊り)渡る。ダンスと武道、身体の可能性を広げること、快適な睡眠への努力は惜しまず! 
ほかのことは 「まあまあ・適度に・良い加減で」


0 件のコメント:

コメントを投稿