2022年10月7日金曜日

終了しました約3年ぶりの完全暗転 2022年11月12日(土)17時30分開始「暗闇の演芸会」

 終了しました「暗闇の演芸場」

古典に留まらず独自の文芸落語を展開し、
文筆家でもある噺家、林家彦三の声を、暗闇で聞く

新作ユーラシアンオペラを埼玉、東京を行う音楽詩劇研究所から、
韓国伝統国楽歌手、台湾原住民の民謡歌手、能、狂言、や
演奏家の音も響きあう完全暗転による
暗闇のなかで繰り広げられる演芸」

*本イベントは、音楽詩劇研究所主催の世界の打楽器が響き渡る
音nityフェス in 埼玉」(アプリュス芝スタジオ)終演後⇒
タタミスタジオ蕨に場所を移動(会場から徒歩10分)して行われます。


■日程 
2022年11月12日(土)17:00開場 / 17:30開始  / 18:30終了予定 

■会場 
タタミスタジオ蕨 (埼玉県 川口市芝中田1-6-12 2F ) 
(京浜東北線 蕨駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)

■料金 
◇定員:限定15名(定員になり次第募集を終了致します)  
◇参加料金  
・3年ぶり記念 投げ銭(ご協力お願い致します)

■予約 
お問い合わせ TEL:03-6317-3999 (9:00~18:00) 

■参加条件 
会場内は完璧な暗やみになります。万が一の事故を防ぐため、妊娠中の女性、乳幼児の参加はご遠慮いただいております。 

■ご参加にあたって  必ずお読みください。
完全暗転の為、途中入場や退場が出来ません、また遅刻の場合は入場が出来ませんので
 ご注意下さいませ。
・入場の際に体温測定のご協力と完全暗転の為、イベント中は換気が不十分なため、お話を
 する時はマスクの装着をお願い致します。
・身体を締め付けるような衣類、金属製品はなるべく身につけない方が快適です。
 (更衣室もあります) 
・暗闇に不安のある方はご遠慮ください。(徐々に暗くしますので怖くはありません) 
・記録の為に写真撮影や録音を行います。 
・15歳未満の方や聴覚に問題のある方は参加できません。 
・会場内は禁酒・禁煙です。ペットボトル等で飲料をご持参ください。 


林家彦三

落語家。二ツ目。福島県小野町出身。 2015年。林家正雀に入門。 文筆家としても活動している。 作家業としては『猫橋』(ぶなのもり)、『汀日記』(書肆侃侃房)など。文学作品を原作とした「文芸落語」などにも力を入れている。

0 件のコメント:

コメントを投稿