2019年5月21日火曜日

2019年6月16日まで開催、もうすぐ終わってしまいます。ジョゼフ・コーネル コラージュ&モンタージュ展


Joseph Cornell - The Midnight Party (1938)実験映画から

ジョゼフ・コーネル
コラージュ&モンタージュ
箱、コラージュ作品のほか、上映機会の少ない映像作品や日記、
手紙などの資料もご紹介します。
2019年3月23日(土) - 6月16日(日)
DIC川村記念美術館にて

ジョゼフ・コーネル(Joseph Cornell、1903年12月24日 - 1972年12月29日)は アメリカのアーティストで、アッサンブラージュの先駆者の一人。シュルレアリスムに影響を受けた。前衛的な実験映画の制作者でもある。

Joseph Cornell 箱から

コーネルの代表作は身の回りにあるもので作られたアッサンブラージュの箱である。前面がガラス板で閉じられたシンプルな箱の中に、コレクションしてきた膨大な数の写真、骨董、本の1ページを入れ、構成した箱である。ごみやがらくた、廃棄物ではなく、古本屋や古着屋に頻繁に通って見つけた昔の美しいものや貴重な品に美を見出し、箱の中に詩を作った。シュルレアリスムの技法を用い、理性によらずに並置されたものからなるこの箱は、静謐で詩情豊かで、ノスタルジアを感じさせる。

アッサンブラージュ(アセンブリッジ、英語:Assemblage)とは、コラージュやパピエ・コレの立体版、すなわち、「立体的なもの」を寄せ集め、積み上げる、貼り付ける、結び付けるなどの方法により制作された美術作品(立体作品)およびその技法。「アサンブラージュ」と表記されることもある。一般の彫刻概念から逸脱するような立体作品である。全体として、ある種の統一性がある場合もあるが、統一性がなく、混沌としていることが特徴の場合もある。

タタミスタジオ蕨に関連してる知人が企画した展覧会なので、
何度か足を運びたいところです。
Joseph Cornellは結構、音楽や作家に影響を与えていて、
インスパイアされた作品がいくつか見られます。
   
             タタミスタジオ蕨 たむら               






2019年4月22日月曜日

完全な暗闇になる空間でワークショップ・イベント企画を募集致します。タタミスタジオ蕨の特徴その1


まずタタミスタジオ蕨の特徴である完全な暗闇空間について、ご説明します。

おそらく、木造建築の地下ではなく2F部分で完全な暗闇空間を提供しているのは、
日本では「タタミスタジオ蕨」だけではないかと思います。
それが特徴となります。
今年で10年目を迎える、都市に声の森を創るワークショップ「クラヤミノtones」
の活動拠点として、この空間をつくりました。https://bfrec.com/tonestowa.html

最近では声のみならず、クリスタルボウル、シンギングボウル、波紋音、低周波・高周波音、コントラバス、イギル等のユニークな様々な楽器のワークショップやアーティストとコラボを行っています。


2Fであるがうえに暗闇が可能な時間が限られている

地下での暗闇はいつでも完全な暗闇がつくれるメリットがありますが、
やはり空気が重いというか、地下感が強く感じられると思っています。
また当スタジオは昼間でも完全な暗闇を創る事が出来ますが、
2Fなので昼間ですと何となく白んだ暗闇になるのと
夕方以降に暗闇を行った方が体内ホルモンの関係上、良いのではとお勧めしています。

暗闇を実施出来る時期も限られている

僅かな光もシャットアウトする為、エアコンも切ってワークショップを行うため、
30分以上の暗闇で行う場合は、1月、2月は寒くなる為、
あまり動かないワークショップは控えています、
また、7月の終わりから8月中は暑くなり、熱中症等も考えられるので控えております。
完全な暗闇のベストシーズンは3月から7月の始めや
9月の終わりから12月中がおすすめです。



タタミスタジオ利用料金

タタミスタジオ蕨:10:00~22:00のうちの2時間単位、
通常使用:8,000円/2時間税別(平日)9,000円/2時間税別(土、日、休日)駐車場2台と設備込み
完全な暗闇の場合:10,000円/2時間税別(平日)12,000円/2時間税別(土、日、休日)駐車場2台と設備込み

ワークショップ企画持ち込みの場合:
ワークショップ主催者にはスタジオ代等はかかりませんが、ワークショップ参加者の費用50%分をタタミスタジオとして頂きます。(参加費は1コマ60分単位の内容で2,000円から自由に設定できます、暗闇の場合は3,000円からの設定となります)
またタタミスタジオ内で販売された物は30%頂きます。
予約の段階で最低執行人数5名を割るワークショップは中止となるケースがあります。

タタミスタジオレンタル予約と相談
まずはお電話で、ご相談ください 03-6317-3999
レンタルの詳細について↓
https://bfrec.com/reservation/howtouse.html#yoyaku


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タタミスタジオ蕨
333-0847埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F
東京受付TEL:03-6317-39999:0018:00 火曜日定休
(留守電になっております)

エアロ・ヨガ
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2019年2月22日金曜日

 映画『翔んで埼玉』応援します。わらびにはタタミスタジオがある‼

魔夜峰央原作の『このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉』(宝島社)が実写映画化。W主演に二階堂ふみ・GACKTを迎え、来たる2019年2月22日に全国公開です。


予告編のラストはにらみ合う埼玉と千葉の軍勢が、なぜかXJAPANのYOSHIKI、THE ALFEEの高見沢俊彦の写真を掲げ、出身地対決を大真面目に繰り広げるというまさかの展開に。

埼玉県といえば…THE ALFEE高見沢俊彦氏しかも、当スタジオのある、蕨出身、予告の最後には、なんと「わらび」とうのぼり旗がたなびいています。

十条、赤羽にローカルが火が付く中、ついに蕨に注目が集まるかどうかは、皆さん次第です。10年前のオープン当初から漫画『翔んで埼玉』は倉庫に置いていましたので、この奇跡の映画化には驚嘆しています。
蕨ってどこですか?と聞かれない日が来ることを願って、タタミスタジオ蕨も陰ながらこの映画を応援しております。

                             タタミスタジオ蕨




2019年1月20日日曜日

終了致しました2019年3月16日(土)「休息と回復のための音ヨガ」

 2019年3月16() 19:00~20:30 (90分)
 
日常の疲れがとれる 
「休息と回復のための音ヨガ」   

We cannot do meditation, we only create the condition.
「瞑想そのものは練習できない、ただ条件を整えることができるだけである。」


 初心者からインストラクターまで対応したオールレベルのクラスです。
 少ないポーズ数のヨガとシンギングボウルの生演奏を組み合わせて行います。
 シンギングボウルは振動性の楽器で、鼓膜では拾いきれないほどの
 倍音を含んだ音と振動が細胞レベルに到達し、心身がゆるみ、脳がリラックスすることで
 血流の流れがスムーズになると言われています。
ゆったりとポーズをしながら音の波に浸りましょう。

 内容
 ・呼吸と身体を整える。
 ・音と身体を結びつける。(チューニング)
 ・少ないポーズ数でゆったりと身体を動かす。
 ・音とヨガの究極のリラクゼーションを感じる。
 ・ふりかえり。

 日時:2019年316日(19:0020:30 (90分)

 ■場所:タタミスタジオ蕨

 定員:10限定 (事前予約制)

 参加費:会員の方:チケット1回分
           一般の方:体験料金3000円

 ■ご予約方法:会員 https://bfrec.com/reservation/member.html

        一般 https://bfrec.com/reservation/schedule.html

 ヨガインストラクター:ERIKO
エステティック認定エステティシャン取得
Japan yogaインストラクター
全米ヨガアライアンス認定ヨガインストラクター

幼少からアレルギー体質を改善するため、水泳やダンスを続けていました。
学生時代からは冷え、むくみ、疲れがひどく栄養学や食物学を学び身体の勉強を始め、血流の流れが大切だ感じエステ学を学ぶと同時に、現代の忙しい社会には癒しが必要だと感じヨガに出会いました。
ゆっくりと呼吸をしながらポーズをとることにより自分の身体や心の変化に感動をおぼえました。現在は、アロマテラピー、アーユルヴェーダ、ヒーリングを通し静と動のライフスタイルを大事にしています。

ハッピーでキラキラした毎日を送るために、身体と心のバランスの調和をテーマにヨガで出会う方との繋がりが生き甲斐です。



  シンギングボウル:たむらひろし(タタミスタジオ蕨)

株)BF.REC 代表取締役、大学卒業後、検査技師として臨床検査会社に入社、クロマトグラファーとして脳と血液ホルモン関連の研究検査に従事後、2009年より独立し、感覚遮断に特化したユニークなワークショップの開発や個人向けの体験イベントや企業向けの人材育成プログラムを開発する会社を設立、また脳から見たヨガにアプローチした事をきっかけに日本で二番目に空中ヨガスタジオを始めて、現在、蕨と浅草を運営している。
シンギングボウル演奏歴10年

2018年12月30日日曜日

「西遊記2018」にご参加頂きありがとうございました。

2018年12月9日に行われたイベントの記録になります。

音楽隊は今回は後ろで演奏を行いました。

光軸のパフォーマンス
  
 エアロダンス    

闇に浮かびあがる八戒ソング

合唱の方々

2019年も宜しくお願い致します。

「西遊記2018」
タタミスタジオ蕨/響きプロジェクト
撮影協力:松村茉莉

2018年11月11日日曜日

終了致しました。2018年12月9日 日曜日「西遊記2018」と忘年会のお知らせ 

響きプロジェクト2018vol.6西遊記2018」

今年の年末も、西遊記をモチーフにした空中冒険活劇で生まれた曲に合わせて空中パフォーマンスを行います。

演奏はコントラバス河崎純を中心に新たにイギル&女性ホーメイの澤田香緒里が加わり、唄は何処までも澄み切った声を持つ三木聖香を中心に合唱団が加わります。


日時:2018年12月9日(日)
第一部西遊記2018」17:30開場、18:00開演、19:00終演予定
第二部 忘年会と日本酒の有料試飲会(出入り自由です)19:30~22:00 

第二部は北浦和 横内酒店による日本酒の有料試飲会と
「味覚に挑戦!あなたの知らない蔵造りのリキュール」を行います。 

料金:第一部 投げ銭(ミュージシャンにご協力ください)※チケットの発券はありません
     第二部 日本酒有料試飲会に参加の方は1,000円、その他の方は無料です。

※忘年会に参加される方は、入場無料ですが、一人一品持寄り形式でご自分が食べたい物、飲みたい物をお持ちください

■参加人数:第一部は、限定25名までなので、ご予約下さい。満員となりました。
       第二部は、ご連絡頂けると幸いです。

■予約方法:https://bfrec.com/tatamistudio/workshop.html

■場所:埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F タタミスタジオ蕨
(京浜東北線 蕨(わらび)駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)
■お問合せ:TEL:03-6317-3999(9:00~18:00)

■出演者(予定)
エアロ・ヨガパフォーマー:
NAMIKI先生、島田先生、生徒有志

ゲストダンサー:山田史

音楽:
コントラバス 河崎純、
イギル&女性ホーメイ 澤田香緒里
歌 三木聖香
コロス(コーラス) 伊地知一子、和泉聡子、津田健太郎、吉松章
作詞・作曲・音楽監督:河崎純
振付(コレオグラファー):SUMIE、アイコ
総合プロデュース:たむらひろし(タタミスタジオ)


■注意点:
・お車のご利用はご遠慮ください。
・イベントはは親子でご参加出来ます。
・イベント中のは途中での入退場が出来ません。



◇主催 株式会社BF.REC、タタミスタジオ蕨
◇協力 音楽詩劇研究所、横内酒店、麻原酒造株式会社



2018年11月3日土曜日

さだまさし のめげない”思考法とは?

 借金や人間関係など人生には様々な問題がつきもの。逆境に立ったときこそ、折れない心の持ち方が重要になってきます。どうすれば、不安に押しつぶされずに、ポジティブな思考に変換できるのか。35億円の借金を完済したシンガー・ソングライターで小説家のさだまさしさんに聞きました。

 いやあ、さだまさしさんのコンサートは圧巻だ。コンサート会場は文字どおり、老若男女が集まる「祭典」。幕開けは27歳年下のシンガー・ソングライター、ナオト・インティライミさんと2人で作った超イマドキで華やかな曲。のっけから観客総立ちである。しかし2曲歌ったあと、さださんは皆に語りかける。
「あっ、途中で寝ていただいても全然かまいませんから。寝やすい曲、僕、いっぱい作ってきましたからね」
 あはは、さださん最高! しかし寝ている暇などありはしない。歌詞の言葉ひとつひとつが心にしみてくるさださんの歌には、やはりどんな人間も心を鷲掴みされてしまうからだ。
 数多くのヒット曲を持つさださんだが、その人生は決して順風満帆だったわけではない。
「28歳のときに製作した映画『長江』で総計28億円の借金を背負いましたからね。僕なんて百敗将軍です」
 映画では、中国で一番長い川・長江(揚子江)を源流に向かって遡っていった。通り過ぎる街と人々と、その歴史を追うドキュメンタリーフィルムを作ったのだ。
「僕の祖父母、父母は中国で青春時代を過ごしました。だから中国に対する憧憬や郷愁に似た思いが、僕の中にあったんです」
 映画製作は父の夢でもあった。そこで製作総指揮は父が務めたのだが、思いのほか製作費はかさんでいき、最終的にはなんと28億円という借金になってしまった。あの、正直、ビビりませんでしたか?
「正直、実感がわかなかったんですよ(笑)。28億という数字は見ましたよ。全部赤い文字でね、28という数字のあとにゼロが八つついていて」
 そして数字の前には真っ赤なマイナス記号。いっそ逃げ出したいとか、思わなかったのですか?
「僕はメンタルが弱い人間ですからね。それゆえに『借金を返し続ける』という“逃げ”を選んだんです」
 返し続けることが、“逃げ”なのですか?
「はい、だって自己破産するとかって言ったら、これはもう“攻め”ですよ。何と言っても自分の人生に対して、ある種の決断をしなければならないわけですから。そんなの怖くて、僕には考えることもできませんでした。そして『もうお願い、いっそのことダメになるまで走らせて~!』というのが、僕の選んだ道です」
 幸いレコードは売れていたので、印税は入ってきた。しかしそれでは全然追いつかない。さださんは1年にコンサートを100回以上行い、ひたすら借金返済にあてた。
「そうやって走り続けている間になんとか返済のメドがついてきて、利子も含めて35億円を7年前に完済したんです。30年かかっちゃいましたけどね」
 ちなみに今までのコンサート回数は、現時点で日本一。その数は、4300回を超える。
 途中でもう無理と思うことも、まったくなかったのでしょうか。
「そりゃ、『まだ返さないといけないんだ』と思ったことは何回もありましたよ。でもそもそも、銀行というお金のプロが、こちらが返せると判断してお金を貸してくれたわけですから。そうしたらこっちも『返せる』に賭けなきゃ」
 そこに途中下車はないってことですね。
「もちろん。山を登り始めたら、途中で下を見て『怖い』『やめたい』と思っても、自分から麓に向かって飛び降りたりしないでしょう? それと同じですよ」
 走った。とにかくがむしゃらに走り続けてきた。
「そうホント器用な人生ではなかったですよねえ。でも人間て本当に追い込まれると何とかしようとあがくものです。もしいま何かしら人生に困難を感じている方がいるのであれば、僕ができる提案は『開き直ること』です。開き直って、まずは『どうにかなるんじゃない?』って自分に言い聞かせてください。そして物への執着などはなくすことです。手放せるものは手放して、新しく生き直す意識を持つことが、僕は一番大切なことだと思いますよ」
 いまの世の中、定年後の人生も長い。定年後は定年後でスパッと人生を切り替えたいところだが、
「それは僕は、ゆっくりでもいいんじゃないかなと思っているんです。老後の自分の居場所をつくろうと“悪あがき”をすることはない。無理をして新しいコミュニティーに入ろうとすれば、それは最終的には自分を追い詰めていくことになりますから。自分の居場所は、つくるものではありません。心地いい居場所は探すもの。ちょうどいい場所に出会うまではちょっとぐらい孤独を楽しんでもいいんじゃないかな」
 そして心にとめておきたいのは「生きることはせつないこと、苦しいことの連続なのだ」ということだ。
「人生には苦しいことがあって当たり前なんです。それを前提に生きていないと、何か問題に直面したときにすぐ、めげてしまいますよ。でも何があっても、自分が不幸せだなんて思わないこと。不幸せは、自分が不幸せだと思い始めたところから始まるんですから」
 ああやっぱり神様、仏様、さだまさし様。最後は金言で、人の胸をスパッと射ぬいてくれるのである。(赤根千鶴子)AERA dot.より引用