2013年12月17日火曜日

半沢直樹に続いて三匹のおっさん

タタミスタジオの裏に名所があります。

私が子供の時からあった剣道場「四誠館」です。

半沢直樹が近藤直弼を待っていた剣道場の場面で使用された場所です。
http://shiseikan.jimdo.com/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%8D%8A%E6%B2%A2%E7%9B%B4%E6%A8%B9/



こんなレトロで剣道場らしい場所は都心では、もう他に存在しない為か、

結構、撮影ロケに使用されています。今は北大路欣也主演の「三匹のおっさん」の撮影をしている

ようです。http://www.tv-tokyo.co.jp/3biki.ossan/

タタミスタジオも頑張ります。
http://www.bfrec.com/pg120.html



2013年12月12日木曜日

闇の中を目隠ししたまま全力疾走せよ

暗闇の中。
アイマスクで視覚を奪われ、はぁはぁ・・・しながら全力疾走しました。
2013年12月1日に行われた「闇の中を疾走するメソッド」の体験者によるブログです。
http://ameblo.jp/otonakirei-world/entry-11717892272.html


2013年12月10日火曜日

2013年12月22日 和歌山アグレッシブ開催‼

2013年12月22日(日) 
和歌山アグレッシブin TOKYO


和歌山県出身者アーティストパフォーマンス+プレゼン 
12月のテーマアイコンは「みかん」



和歌山アグレッシブとは、
和歌山県出身で東京において、積極的かつ、良い意味で攻撃的にアーティスティックな活動を行っている人達にライブ及びプレゼンをして頂き、
その人物像を通じて和歌山を知って頂く活動です。

また東京にいる和歌山県出身者が同じ空間にどの位の人数集まるのかをアグレッシブ指数としてカウントしていきます。出演者をグッドアグレッシブと呼んでいます。
※和歌山県出身者は出身地をオープンにする事に、ご協力ください。(あくまでも任意です)
※東京や他県の方も和歌山アグレッシブにぜひお越しください。

日時:2013年12月22日(日) 18:00開場開演 / 21:00終了予定
場所:渋谷FACTORY 渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
TEL:03-6825-5502
料金:予約 2,000円(みかん付)/当日 2,000円(みかん無し)/学生 1,000円(学生証提示)

出入り自由です。

■予約方法(事前予約必須):

このイベントへの参加予約をご希望の方は
(1)お名前、(2)人数、(3)電話番号を明記の上、
件名を「予約/和歌山アグレッシブ」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。
人数調整がありますのでキャンセルは必ずご連絡下さい。
または、ここから予約できます→http://www.uplink.co.jp/event/2013/19112

■グッドアグレッシブ(出演者)
・ あがさ(ガットギター弾き語り、和歌山市出身)
・北岡恵里香(ダンス、御坊市出身)
・杉田亜紀(ダンス、岩出市出身)
・口琴ナースステーション(口琴、1名が和歌山市出身)
・中川貴雄(ライブペインティング、御坊市出身)
・西本直子(プレゼンテーション、和歌山市出身)
・ヨシダダイキチ(シタール奏者、和歌山県出身)
・山田泰士(写真、紀の川市出身)
・他


主催:和歌山アグレッシブ実行委員会
共催:UPLINK㈱BF.REC
協賛:金八みかん









2013年12月4日水曜日

開演まじか、2013年12月8日(日)「モノlith」

たむらひろしと山田ビヨンドがオーガナイズするサウンドアートプロジェクト、
エアロヨガインストラクターのアイコさんと
55企画の北岡さんが出演します。「モノlith」単独のパフォーマンスとなります。

この作品は音楽作品ですが、ボーダーレスポンスというWSが母体となっています。
また3.11以降、よく判らない不安や見えないものや事に対してアプローチをしています。
これを体験した人はどんな心象になるのか、終了後、お話が出来ればとアフタートークも
用意しましたので、お忙しい時期だと思いますが、お時間を頂ければ幸いです。
広めのスタジオなので、まだ席に余裕があります。お待ちしております。



何かを隔てている、その一枚とは何か?
私達が人間に対して興味がある部分として、例えば単純に善悪の二極化では語れないところにあります。
しかも相手が存在した時には、更に受け取り方という複雑性が加算されていきます。
そこが人を難しくさせ、混乱させ、かつ深みへ誘う部分だと思っています。
その隔たりは、本当は存在しないのかも知れないが、何なのかという事を自分なりに知りたくて作品化したいと思っているのかもしれません。
どこまでが演奏で、どこまでが日常的な行為か、また、どこまでがダンスのように見えるのか?
不明なグレーゾーンな部分をa rotation within the mindscapeは表しています。
今回は本作品を音楽作品として示していますが、音楽的なリテラシーがなければ、ただ遊んでいる行為にしか見えないかもしれません。
実際に音を消して映像だけ見ればそうなるでしょう。
その理由は演奏という訓練された作為的行為が存在しないからです。
しかしループして蓄積された実際の音はかなり大音量で、ハウリングも起こします
その音量で聞いた時にはじめて音楽的な行為と気づく位に日常的作業にわざと落としこんでいます。
つまり相手の判断に委ねている部分、「薄皮の一枚」と呼んでいるのかもしれません。

・2013年12月8日(日)「モノlith」
モノlith TWS告知映像、見逃せない1分14秒 https://www.youtube.com/watch?v=iDXiR5mP3wU
東京ワンダーサイトにてサウンドアートプロジェクト、「モノlith」が
大量のスーパーボールを操るダンサーがTWSの事務所を奏でる。
それは轟音か微音か・・・・

会 期: 2013年12月08日(日) 18:00~※開場は開演の30分前
入場料: 1,500円(要予約)
主 催: 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
後 援: 東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター
会 場: トーキョーワンダーサイト渋谷
ご予約及び詳細:
http://www.tokyo-ws.org/archive/2013/10/lith-a-rotation-within-the-mindscape.shtml
ゲストダンサー:北岡恵里香、アイコ

アフタートークのゲストは番場俊宏さん
abanba主宰、1978年神奈川県生まれ。建築やインテリア、プロダクトなどのデザインをしている。
様々な分野と協力し、新たな関係性をデザインするプロジェクトを展開中。
http://www.abanba.jp/index.html

Date: December 8 (Sun.), 2013  18:00- (Doors Open 17:30)
Perfomance: 50minutes After Talk: 30minutes
 (Guest: Toshihiro Banba [architect/ interior designer])
Guest Dancer: Erika Kitaoka, Aiko
Ticket: 1,500yen
Booking: Please send your name, phone number, date/time/name of the performance, and number of tickets, by E-mail to (tef2013@tokyo-ws.org) or FAX to (03-5766-3742.)
*Booking will be closed by 17:00 on the day before the performance or as soon as the seats are fully reserved. For the ticket information, visit TWS website.
Organizer: Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture, Tokyo Wonder Site
Venue: Tokyo Wonder Site Shibuya  1-19-8 Jinnan, Shibuya-ku, Tokyo
      TEL: 03-3463-0603    website: http://www.tokyo-ws.org