2013年12月17日火曜日

半沢直樹に続いて三匹のおっさん

タタミスタジオの裏に名所があります。

私が子供の時からあった剣道場「四誠館」です。

半沢直樹が近藤直弼を待っていた剣道場の場面で使用された場所です。
http://shiseikan.jimdo.com/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E%E5%8D%8A%E6%B2%A2%E7%9B%B4%E6%A8%B9/



こんなレトロで剣道場らしい場所は都心では、もう他に存在しない為か、

結構、撮影ロケに使用されています。今は北大路欣也主演の「三匹のおっさん」の撮影をしている

ようです。http://www.tv-tokyo.co.jp/3biki.ossan/

タタミスタジオも頑張ります。
http://www.bfrec.com/pg120.html



2013年12月12日木曜日

闇の中を目隠ししたまま全力疾走せよ

暗闇の中。
アイマスクで視覚を奪われ、はぁはぁ・・・しながら全力疾走しました。
2013年12月1日に行われた「闇の中を疾走するメソッド」の体験者によるブログです。
http://ameblo.jp/otonakirei-world/entry-11717892272.html


2013年12月10日火曜日

2013年12月22日 和歌山アグレッシブ開催‼

2013年12月22日(日) 
和歌山アグレッシブin TOKYO


和歌山県出身者アーティストパフォーマンス+プレゼン 
12月のテーマアイコンは「みかん」



和歌山アグレッシブとは、
和歌山県出身で東京において、積極的かつ、良い意味で攻撃的にアーティスティックな活動を行っている人達にライブ及びプレゼンをして頂き、
その人物像を通じて和歌山を知って頂く活動です。

また東京にいる和歌山県出身者が同じ空間にどの位の人数集まるのかをアグレッシブ指数としてカウントしていきます。出演者をグッドアグレッシブと呼んでいます。
※和歌山県出身者は出身地をオープンにする事に、ご協力ください。(あくまでも任意です)
※東京や他県の方も和歌山アグレッシブにぜひお越しください。

日時:2013年12月22日(日) 18:00開場開演 / 21:00終了予定
場所:渋谷FACTORY 渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F
TEL:03-6825-5502
料金:予約 2,000円(みかん付)/当日 2,000円(みかん無し)/学生 1,000円(学生証提示)

出入り自由です。

■予約方法(事前予約必須):

このイベントへの参加予約をご希望の方は
(1)お名前、(2)人数、(3)電話番号を明記の上、
件名を「予約/和歌山アグレッシブ」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。
人数調整がありますのでキャンセルは必ずご連絡下さい。
または、ここから予約できます→http://www.uplink.co.jp/event/2013/19112

■グッドアグレッシブ(出演者)
・ あがさ(ガットギター弾き語り、和歌山市出身)
・北岡恵里香(ダンス、御坊市出身)
・杉田亜紀(ダンス、岩出市出身)
・口琴ナースステーション(口琴、1名が和歌山市出身)
・中川貴雄(ライブペインティング、御坊市出身)
・西本直子(プレゼンテーション、和歌山市出身)
・ヨシダダイキチ(シタール奏者、和歌山県出身)
・山田泰士(写真、紀の川市出身)
・他


主催:和歌山アグレッシブ実行委員会
共催:UPLINK㈱BF.REC
協賛:金八みかん









2013年12月4日水曜日

開演まじか、2013年12月8日(日)「モノlith」

たむらひろしと山田ビヨンドがオーガナイズするサウンドアートプロジェクト、
エアロヨガインストラクターのアイコさんと
55企画の北岡さんが出演します。「モノlith」単独のパフォーマンスとなります。

この作品は音楽作品ですが、ボーダーレスポンスというWSが母体となっています。
また3.11以降、よく判らない不安や見えないものや事に対してアプローチをしています。
これを体験した人はどんな心象になるのか、終了後、お話が出来ればとアフタートークも
用意しましたので、お忙しい時期だと思いますが、お時間を頂ければ幸いです。
広めのスタジオなので、まだ席に余裕があります。お待ちしております。



何かを隔てている、その一枚とは何か?
私達が人間に対して興味がある部分として、例えば単純に善悪の二極化では語れないところにあります。
しかも相手が存在した時には、更に受け取り方という複雑性が加算されていきます。
そこが人を難しくさせ、混乱させ、かつ深みへ誘う部分だと思っています。
その隔たりは、本当は存在しないのかも知れないが、何なのかという事を自分なりに知りたくて作品化したいと思っているのかもしれません。
どこまでが演奏で、どこまでが日常的な行為か、また、どこまでがダンスのように見えるのか?
不明なグレーゾーンな部分をa rotation within the mindscapeは表しています。
今回は本作品を音楽作品として示していますが、音楽的なリテラシーがなければ、ただ遊んでいる行為にしか見えないかもしれません。
実際に音を消して映像だけ見ればそうなるでしょう。
その理由は演奏という訓練された作為的行為が存在しないからです。
しかしループして蓄積された実際の音はかなり大音量で、ハウリングも起こします
その音量で聞いた時にはじめて音楽的な行為と気づく位に日常的作業にわざと落としこんでいます。
つまり相手の判断に委ねている部分、「薄皮の一枚」と呼んでいるのかもしれません。

・2013年12月8日(日)「モノlith」
モノlith TWS告知映像、見逃せない1分14秒 https://www.youtube.com/watch?v=iDXiR5mP3wU
東京ワンダーサイトにてサウンドアートプロジェクト、「モノlith」が
大量のスーパーボールを操るダンサーがTWSの事務所を奏でる。
それは轟音か微音か・・・・

会 期: 2013年12月08日(日) 18:00~※開場は開演の30分前
入場料: 1,500円(要予約)
主 催: 公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
後 援: 東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター
会 場: トーキョーワンダーサイト渋谷
ご予約及び詳細:
http://www.tokyo-ws.org/archive/2013/10/lith-a-rotation-within-the-mindscape.shtml
ゲストダンサー:北岡恵里香、アイコ

アフタートークのゲストは番場俊宏さん
abanba主宰、1978年神奈川県生まれ。建築やインテリア、プロダクトなどのデザインをしている。
様々な分野と協力し、新たな関係性をデザインするプロジェクトを展開中。
http://www.abanba.jp/index.html

Date: December 8 (Sun.), 2013  18:00- (Doors Open 17:30)
Perfomance: 50minutes After Talk: 30minutes
 (Guest: Toshihiro Banba [architect/ interior designer])
Guest Dancer: Erika Kitaoka, Aiko
Ticket: 1,500yen
Booking: Please send your name, phone number, date/time/name of the performance, and number of tickets, by E-mail to (tef2013@tokyo-ws.org) or FAX to (03-5766-3742.)
*Booking will be closed by 17:00 on the day before the performance or as soon as the seats are fully reserved. For the ticket information, visit TWS website.
Organizer: Tokyo Metropolitan Foundation for History and Culture, Tokyo Wonder Site
Venue: Tokyo Wonder Site Shibuya  1-19-8 Jinnan, Shibuya-ku, Tokyo
      TEL: 03-3463-0603    website: http://www.tokyo-ws.org

2013年11月22日金曜日

2013年12月08日(日) トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8 TEFパフォーマンス

モノlith 「a rotation within the mindscape」
トーキョー・エクスペリメンタル・フェスティバルVol.8 TEFパフォーマンス 

大量のスーパーボールを操るダンサーがTWSを奏でる。
それは轟音か微音か・・・・

モノlith TWS告知映像、見逃せない1分14秒

会 期:2013年12月08日(日)
入場料:1,500円(要予約)

  • 主 催:
    公益財団法人東京都歴史文化財団 トーキョーワンダーサイト
    後 援:
    東京ドイツ文化センター、ポーランド広報文化センター
    会 場:
    トーキョーワンダーサイト渋谷
★monolith_new.jpg

私達の生活環境には、様々な目に見えないものが飛び交ってる、例えば電波だったり、放射線だったり、それらは物にあたっても微細なので、耳に聞こえる程の音を発する事はないが、もし、それらがスーパーボール大の大きさだったら、私達の生活空間には、「どんな音が潜んでいるのだろうか?」それを確認しようとし創作した。

ゲストダンサー:北岡恵里香、アイコ
****************************************
【日時】
日時2013年12月8日(日)18:00
※開場は開演の30分前
※アフター・トークあり
アフタートークのゲストは番場俊宏さんabanba主宰、1978年神奈川県生まれ。建築やインテリア、プロダクトなどのデザインをしている。様々な分野と協力し、新たな関係性をデザインするプロジェクトを展開中。2002~2005年 C+A(光触媒放熱部材開発実証実験棟等担当)。2005~2009年 KOIZUMI atelier (象の鼻テラス、パーク等担当)。2010年~ abanba設立(横浜ランデヴープロジェクト展会場構成等)。http://www.abanba.jp/index.html
【予約方法】
氏名、電話番号、ご希望の公演名と日時、チケット枚数をご記載のうえ、件名を「フェスティバル申込み」としてEmailもしくはFaxでお申込みください。
E-mail:  tef2013@tokyo-ws.org
Fax: 03-5766-3742
※各回とも、定員になり次第締め切らせていただきます。
※公演日前日の17時をもってご予約の受付は終了いたします。当日券につきましては予約受付終了後、こちらのページをご覧ください。
****************************************
【プロフィール】
2012年7月に川口市立アートギャラリー・アトリアで行った「海のライン」の制作を機に結成された。たむらひろし(tamuranmusic)と山田ビヨンドの二人組。表裏一体、薄皮の一枚といった、何かを隔てている、その一枚を表現する為のサウンドアートプロジェクトとして「NEWBGM」をコンセプトとしている。
http://www.bfrec.com/monolith.html 

2013年11月9日土曜日

ワークショップ『闇の中を疾走するメソッド』を行います。

ワークショップ『闇の中を疾走するメソッド』

ワークショップ『闇の中を疾走するメソッド』
日程:2013年12月01日(日)
備考:定員:12名(中学生以上、走ることができる方) /要予約
時間:13:30-16:30
料金:300円
会場:3331 Arts Chiyoda内
ポコラート全国公募の「ワークショップ部門」は、ポコラートの理念である「障がいのある人・ない人・アーティストが、核心の部分で相互に影響しあう場」となるような創造・交流の場をワークショップでも実現したいとの思いから、本展の期間内に実施する企画を募集する部門として昨年度からスタートしました。
今年度も教育関係者や美術専門家、活動暦も多様な個人・団体から、「描く・つくる」だけでなく、さわる・聴く・動かす・感じるなど、さまざまな感覚を刺激するようなコミュニケーションを提案する23企画の応募がありました。その中から、障がいのある方による企画や障がいの有無に関わらずご参加いただける企画など、ポコラートならではのワークショップ5企画を選出し開催いたします。福祉/美術といった枠組みにとらわれず、「表現」の可能性にチャレンジするワークショップに是非ご参加ください。

<ワークショップ内容>
目隠しをしたままで人は全速力で走れるのでしょうか?簡単な動きから徐々に身体の感覚を鋭敏にしていき、最終的には目隠しした状態で全力疾走を体験するワークショップです。身体の可能性の広がりを体験してみませんか。

<企画者プロフィール>
たむらひろし/(株)BF.REC 代表取締役、ワークショップクリエーター
2002年に暗闇のワークショップ「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」の企業向けサポートを行い、2005年にはベルリンのポストシアターによる暗闇演劇「Light」のサポートを行なった事を機に、、ワークショップクリエイターとして2009年より独立し、美術館や公共施設等で感覚遮断に特化したユニークなワークショップの開発や体験イベントの実施、企業向け人材育成プログラムを行っている。

<審査員コメント>
「闇の中を疾走するメソッド」のプランを見たときに、閉じ込めてきた感性を覚醒させるトレーニングになるのではないかと感じ、体の中がざわめいた。視覚情報が閉ざされた暗闇という特別な状況の中で走るという過剰な行為が、視覚以外の感覚、聴覚、平衡感覚、触角などの感覚に、いったいどのように働きかけるのだろうか。興味深い。(藤浩志/美術家、十和田市現代美術館副館長)

<お申込み方法>
申込み先:pocorart@3331.jp Tel:03-6803-2441 Fax:03-6803-2442
※件名:「(お申し込みのイベント名)申し込み」とご記入ください。
※メール環境の無い方は、お電話またはFAXにて受付いたします。
必要事項:
1. お名前(ふりがな)
2. ご年齢
3. 当日のご連絡先(携帯電話など)
4. 障がいの有無と介助状態(介助者同伴など)
5. その他、当日配慮することや必要な介助などがございましたらお知らせください。
※介助者同伴の場合、介助者の必要事項についてもご連絡ください。
・ワークショップは、お早めにお申し込みください。
・応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。
・詳細については、お申し込み後にあらためてご連絡を差し上げます。
・小学生以下のお子さまは保護者同伴でご参加ください。

2013年10月6日日曜日

2013年10月1日よりWeb CMが始まりました。

タタミスタジオでエアロヨガを教えている、エアロ・ヨガのアイコ先生が
P&GのウィスパーのWebCMに出演し、
2013年10月1日よりWeb CMが始まりました。
日本、韓国、シンガポールで流れています。
下記にCMがありますので、ぜひご覧ください。

エアロ・ヨガはこちらで教えています。


撮影は真夏の8月14日撮影スタジオで行われました。

スモークを焚いて照明に柔らかを出すのでクーラーは停止しています。


すごい機材でした。


何度かテスト撮影を行いました。

ちょっと皆さんでリラックスタイム







2013年9月20日金曜日

モノlith登場!サウンド・ライブ・トーキョー 「東京都初耳区」@スーパー・デラックス受付中

2013年09月29日 (日)
東京文化発信プロジェクト 
サウンド・ライブ・トーキョー
「東京都初耳区」@スーパー・デラックス受付

主な内容
サウンド・ライブ・トーキョーは音と音楽に関わる表現の可能性を
探求するフェスティバルです。
時代を切り開き続ける音楽家達と未だ見ぬ才能を秘めた新人達の表現が交差し、
躍動する未知の一夜が実現!この日「東京都初耳区」は新しい未来へと続く音楽の解放区として誕生します。
モノlithは「a rotation within the mindscape」の作品をサウンドインスタレーションとして発表いたします。

-モノlithとは-
2012年7月に川口市立アートギャラリー・アトリアで行った「海のライン」の制作を機に結成された。たむらひろし(tamuranmusic)と山田ビヨンドの二人組、表裏一体、薄皮の一枚といった、何かを隔てている、その一枚を表現する為のサウンドアートプロジェクトとして「NEWBGM」をコンセプトとしている。

a rotation within the mindscape
私達の生活環境には、様々な目に見えないものが飛び交ってる、例えば電波だったり、放射線だったり、それらは物にあたっても微細なので、耳に聞こえる程の音を発する事はないが、もし、それらがスーパーボール大の大きさだったら、私達の生活空間には、「どんな音が潜んでいるのだろうか?」それを確認しようとし創作した。
ゲストダンサー北岡恵里香アイコ

モノlithは18時から行います。

ご案内 

開場 18:00 / 開演 18:00
料金 前売1500円 / 当日2000円
会場 スーパーデラックス(六本木)
ご予約はサウンド・ライブ・トーキョーホームページにて
絶賛受付中!

サウンドインスタレーション:
モノlith

ライブ:
イチオン
A.N.R.i
電子海面

ゲストアーティスト:
鈴木昭男
灰野敬二

企画・制作:スーパー・デラックス
サウンド・ライブ・トーキョー・フリンジ参加プログラム
宣伝美術: 永戸鉄也
主催:東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)、
国際舞台芸術交流センター(PARC)
後援:ブリティッシュ・カウンシル
協力:東京都立中央図書館、公益財団法人セゾン文化財団、日本口琴協会

2013年9月10日火曜日

2013年9月14日 クラヤミノライブ@新世界(六本木)

目を開けても閉じても変わらないぐらいの「真っ暗闇」の中、

純粋に聴覚だけで音を楽しむ「非日常的」ライブ
出演は、大活躍中の「譜面を使わない」若手作曲家の宮内康乃率いる、
女声合唱「つむぎね」
そして、特殊唱法のスペシャリストとして、国内外で活躍する徳久ウィリアム率いる「ノイズ合唱団」
そしてFlyingRythmsをはじめ、様々なバンド、セッションで名高いドラマー「久下恵生」
この初組合わせの3組による、曲と即興演奏が入り交じった音の万華鏡を体感せよ!
日時:9/14(土) OPEN 1900 start1930
場所:新世界
港区西麻布1-8-4 三保硝子B1
(最寄り駅:日比谷線六本木駅2番出口)
TEL:03-5772-6767
http://shinsekai9.jp/map/
料金: 予約 2500円 当日3000円
※メルマガ登録でディスカウント特典有り!
徳久ウィリアムによる”際だった声”に関するメルマガ<VOIZ>
下記で登録可
 PCメール版 http://william.boo.jp/mm3.html
 携帯メール版 http://william.boo.jp/mmb.html
※メルマガ登録後、私宛までご連絡ください voizchoir@gmail.com
出演:
※前座出演 クラヤミノボイトレ受講者有志
ノイズ合唱団(メンバー:徳久ウィリアム、カゼヒト ノイズ、マリコノイズ、愛の伊豆、コイケ万蝉(のいず))
Noichoir
ハードコア・ボイスパフォーマー徳久ウィリアム率いる、
エフェクターを使わず声だけでノイズ・ミュージックを奏でる世界唯一(?)の合唱団。
つむぎね(鈴木モモ、筒井史緒、宮内康乃、森戸麻里未、やまもとまりこ、よこてありさ)
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2008年より作曲家・宮内康乃を中心に結成した音楽パフォーマンスグループ。楽譜を用いず、おもに声や鍵盤ハーモニカを使い、個々がそれぞれ音の粒子となり、その粒子が複数重なりあって、変化、融合することで空間上の響きを紡ぎ出していく、非常にプリミティブで新しい音楽表現を追求している。2008年トーキョーワンダーサイト主催「Experimental sound&art festival 2008」にて最優秀賞受賞。これまでに、単独公演の他、ライブハウス、ギャラリー、古民家、トンネルなどさまざまな企画や場所にて多くの発表を行ってきており、近年はワークショップなどにも力を入れている。
久下 惠生 (くげよしお)ドラマー
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伝統音楽からクラブミュージックまで縦横無尽に自在なビートをたたき出す唯一無比のドラマー。
80年代初頭、伝説のバンドPUNGOに参加。
以降フィルムス、ストラーダ、裸のラリーズ、パラダイスガラージ、など数多くのバンドに参加。
近年では西アフリカセネガル出身のパーカッショニストを擁するFLYING RHYTHMSのメンバーとしてクラブシーンに大きな衝撃を与えた。
g>問合せ・予約
03-5772-6767
http://shinsekai9.jp/ticket/

2013年8月27日火曜日

「闇と遊ぶ」に暗闇学とクラヤミノtonesが紹介されています。


社会貢献の雑誌の『ビッグイシュー日本版』221号(2013年8月15日発売)で「闇と遊ぶ」
の記事にクラヤミノtones と暗闇学について当社代表の記事が掲載されています。

本誌は、購入金額の300円のうち、160円分は販売しているホームレスの方の収入となります。
特集 闇と遊ぶ
20世紀のはじめ、航空郵便のパイロットたちは、星の光や点々とした家の灯りを道標に、夜間飛行を続けた。今や、人工光にあふれた街では、「光害」によって天の川が見られなくなってしまった。しかし、街を飛び出し、夜の山や海に繰り出せば、幻想的で美しい「闇の世界」が、あなたを待ち受けている。作家の中野純さんは、眠っていた五感を呼び覚ます「闇歩き」を続けてきた。そんな中野さんの案内で、箱根の山の"ミッドナイトハイク"を敢行した。視覚を遮断した暗闇で、ユニークなワークショップを開催するたむらひろしさんには「クラヤミノtones」の魅力について。発光生物の研究者である近江谷克裕さんには、闇でこそ輝く「発光生物のふしぎな世界」について聞いた。この夏、あなたも闇と遊んでみませんか?

ズキ☆アラ エアロヨガを体験!


放送日時 2013年9月 1日(日)22:55~23:00
 ニューヨーク発のエアリアルシルク(布を使った空中演技)+ヨガをミックスしたエアロヨガに挑戦!最初は、布を使って関節を伸ばしながら呼吸を整えていき、慣れた所で逆さまになったりする大技に挑戦!
BSフジ『ズキ☆アラ ~Don't think, Just feel~』にエアロ・ヨガを俳優の二人がタタミスタジオで体験する様子が放映されます。バラエティー色が少し強い感じですが、ご覧下さいませ。

2013年8月21日水曜日

「エアロ・フェスティバルVol.3」が終了しました。

9月のスケジュールが掲載されています。
http://bfrec.com/pg128.html

2013年8月4日 エアロ・フェス、無事終了致しました.
参加された皆さま、お疲れ様でした。



布を使っての空中でのポーズと、フロアでのポーズを連動させながら、
一つ一つのポーズのホールド時間を長くとる
…音楽瞑想+エアロ・ヨガ的な内容で行いました。

エアロ・フェス初めての試みでしたが、いかがでしたでしょうか。



私はまだ、なんとなく余韻が残っております。
海の中にいるような、海藻になったような気分になりました。
なんとも不思議な一体感が心地好い時間でした。

ご参加下さった頂いた皆さま、ありがとうございました。

そして今回もミュージシャンの皆さま、お力添えをありがとうございました。
コントラバスの河崎さん、クリスタルボールのまがりさん、
パーカッションの立岩さん、声明の斎藤さんの素敵な演奏、
下から音が泡粒みたいに上がってきて、、
上からも音が降ってくるような、不思議な体験でした。


今回のエアロフェスが、皆様にとってこの夏の楽しかった
想い出の一つになっていたら、とても嬉しく思います。
まだまだ暑い夏が続きますので、皆さまどうぞご自愛下さい。
素敵な夏になりますように。

ありがとうございました。
タタミスタジオ エアロ・ヨガ  インストラクター アイコ

2013年8月10日土曜日

声とからだの再発見と即興のワークショップ

2013年8月10日(土)終了しました。

夏休み企画

フィンランド人ボイスパフォーマー メリ・二クラ MeriNikulaによる

声とからだの再発見と即興のワークショップ

「からだをかなでる」 

詳細→http://bfrec.com/pg140.html


フィンランド人でオランダで学んだ人はどんなワークショップするのか

今から楽しみです。

Voicing Your Body SAITAMA (Sending).jpg


声は私たちの中の見えるものと見えないものをつなぐ橋です。

そして身体はあなた自身の楽器なのです。

このワークショップは気功・ヨーガ・実験的なダンスや

ボイストレーニングにインスピレーションを得ながら、

呼吸・動き・うたを通じて、自分自身の声やからだを見つめ直します。

わたしたちの声を自由自在に使うこと、自身の身体でコミュニケーションすることを学びます。

きっと発見・即興・解放・楽しみ・限りない創造性につながる機会になるでしょう。


このワークショップは声・動きに関心のある方なら誰でも楽しんでいただけます。

経験は必要ありません、日本語への簡単な通訳もありますので、どなたでもご参加いただけます。

2013年7月31日水曜日

夏の空中フェス!「エアロ・フェスティバルVol.3シンクロニシティ」


R25,ターザン等で話題のエアロ・ヨガが実力派ミュージシャンとコラボします。
詳細はhttp://www.bfrec.com/pg138.html

また、参加者全員が楽しめる様にフロアーと空中の両方で
演奏を聴きながら瞑想的にリッラクスが出来る内容になっています。
また世界中で活躍しているゲストミュージシャンの演奏に合わせて
身体を動かす事が出来ます。

<出演者>
アイコ
また2007年より、エアリアリストmikieに師事し
エアリアルシルクとエアリアルフープを学び、エアリアルシルク歴5年、
サマーソニック等の各種イベントに出演している。
また同時期より、呼吸と身体の関係に興味を持ち、ハタヨガを始める。

河崎純 Jun Kawasaki
コントラバス奏者、作曲家。1975年生。早稲田大学在学中にコントラバスを齋藤徹、
吉澤元治に師事。1996年来、ハードコアロックで知られたバンド・マリア観音、即興音楽集団・EXIAS-Jなど、
様々なユニットに参加。最近は、ロシア・アウトカーストの唄を歌う石橋幸、
ロシア即興音楽界の大御所セルゲイ・レートフなどと共演。海外公演も多い。

まがり
倍音に溢れた音を出すヒーリング楽器・クリスタルボウル演奏者。
2004年にクリスタルボウルと出会い、皆既日食ルーシー号ツアー、
渚音楽祭、代官山UNITでのクラブイベント等さまざな場所で演奏を続け、
アートと音楽とスピリチュアルをボーダレスに活動中。
現在、電気とダンスを伴わない「疲れない野外フェス」と
タタミスタジオにおける「完璧な暗やみでのクリスタルボウル演奏」を計画中。

立岩順三
1981年よりドラムの演奏を始める。その後1985年よりドラムを坂田稔氏に師事。
1993頃からインドの古典パ-カッションであるタブラを始めとする
ハンド・パ-カッションの演奏を始める。
アラブ古典音楽を中心に演奏するバンド「スパイラル・トーンズ」主催、
ポチャカイテマルコ(2000年/2001年)に
GHOST(2002年10月にU.S.A.ツア-、2003年5月にスコットランドでのライブ、
2004年1月に7th Album“Hypnotic Underworld”発売、
2004年9~10月にUSA横断ツア-、2006年4月にプロビデンスで単発ライブ)、
Yae(加藤登紀子の次女)、
Alaya Vijana(Guest Vo=UAを迎え2004年2月に渋谷/心斎橋クアトロにてライブを行う)、
レコ-ディングにおいてもUA、レピッシュ、各種TVCF、RCF等多ジャンルに渡る。 
現在、読売カルチャ-スク-ルや各種学校やスタジオでドラム/パ-カッション講師も務める。

■日時:2013年8月4日(日)
 開始時間 13:00~15:00
(開始10分前にはお集まりください)

■定員:40名 (事前予約制)

■参加費:参加費は無料ですが参加ミュージシャンに投げ銭をお願いします。
■注意点:
・今回は体験はありません。
・参加者が多い為、お車のご利用はご遠慮ください。
・ポーズ中は出入りが出来ません。(15分ごとに休憩が入ります)
・安全性の為、空中で行う人は
 4回以上レッスンを受けた方のみとなります。
・ただしフロアーでの動きは見学者も行えます。
・全体的に静かなイベントとなりますのでお子様はご遠慮頂いています。

■場所:埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F タタミスタジオ
 (京浜東北線 蕨(わらび)駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)
■お問合せ:TEL:03-6317-3999(9:00~18:00)
■予約方法:このイベントへの参加予約をご希望の方はhttp://www.bfrec.com/pg138.htmlから

2013年8月2日 渋谷アップリンクのインド化計画!

Veda ヴェーダ=知恵 〜魂の記憶〜
インドを体験しよう。

詳細と予約:http://www.uplink.co.jp/event/2013/14043

日時:8/2(金) 19:00開場/19:30
開演料金:予約¥2,800/当日¥3,000
募集人数:限定35名 
会場:渋谷アップリンク ROOM(2F)

注意事項:会場が暑くなる可能性がありますので、タオルとお水をご用意ください

インドに嫁いだ日本人とインド人僧侶によるマントラ・キールタン参加型ライブ
*マントラ:真実の言葉という意味のサンスクリット語です。仏の言葉とも言われています。
*キールタン:楽器などを使って歌う、インド版の讃美歌のことです。

日本人として生まれ、北インドにヒマラヤにあるヒンドゥ寺院の教育施設、「アシュラム」を創立し子供達に「学ぶ」事の喜びを伝承し活動するヨーガ指導者、インド古典舞踊家のChandraMukta(チャンドラムクタ)を中心にインド人のアシュラムの仲間がライブを行います。

主催:SomAditya Seva Ashram 、共催:(有)アップリンク、㈱BF.REC、

協賛:KJトラスト株式会社(不動産)

2013年7月20日土曜日

2013年7月20日 「暗闇のボイス」レポート

【「暗闇のボイス」レポート】 立教大学 林さんのレポート



暗闇でどんな心境になるか体験してみたいと思って参加しましたが
予想以上に全く暗闇に眼が慣れるということがなく、驚きました。

見えないと言っても声に特徴があるため、誰が話しているかということは検討がつきますし、
始めの方は見えないことで人をいつもよりも敏感に意識している自分がいましたが、
声を出し始めたら、今度は声を出すことに簡単に入り込むことが出来て、
いつの間にか他の人を意識する部分どこかに飛んでいき、
つっかえのようなものが取れて思い切り声が出せました。

ここまでは予想していましたが、その後、自分の響きに意識を向けつつ、
人の響きを共鳴させていく段階では、
始めはあんなに敏感に声を気にしていたのに、自分も声は出しつつ、
人の声との共鳴を楽しんでいる自分に不思議な感覚がしました。

結局つっかえのように感じていたものは、
きっかけさえあれば思いがけず簡単に取れるもので、
一度そのつっかえが取れてしまえばネガティブに感じていた敏感さも、
心地良い響を得る感覚へと変わっていったのでした。

2013年7月18日木曜日

布で宙吊り?「エアヨガ」のススメ 7/18発売のR25にエアロヨガが取材を受けました。

カラダのたるみが気になるこの季節。トレンドに敏感な女子から熱視線を浴びている新しいヨガがある。それが「エアヨガ」だ。天井から吊るされた布を、時にはハンモックのように、時には支えのように使いながらポーズをとるというもの。ニューヨーク発祥で、“エアロ・ヨガ”“エアリアルヨガ”“フライングヨガ”など呼び名は様々だが、まるで空中を浮遊しているような体験ができるのが共通項。まだ数は少ないが日本でも体験可能な場所が増えたことで、女子の間で人気上昇中なのだ。そこで、エアロ・ヨガを展開するタタミスタジオで、ミスキャンの3人に体験取材をしてもらった。
まずは布を支えにして基礎的なポーズ。といっても、体をかなり後ろに反らすなど、見た目はハード…。
「いや、布のサポートがあるので、一般的なヨガよりラクです。というのも、布に身を任せると、カラダは自然に重心をとろうとするもの。だから正しいバランスがすぐにわかる。初心者でも簡単ですよ」とはタタミスタジオ代表のたむらひろしさん。同氏によれば、エアヨガには副次的効果もあるのだとか。
「布に全身を委ね“重力から解放”されることで、骨格の矯正や腰痛の緩和なども期待できます」(同)
プログラムが進むと、布を使った宙返りなど、よりアクロバティックな動きも。
「実際にやってみると“浮遊”というより完全に“無重力”な感じ」とは、体験したミスキャンたちのコメント。「宇宙遊泳のような体験が面白かった」と息を弾ませる。
布に包まれる安心感と非日常的な浮遊感を味わえるエアヨガ。ビギナーでも楽しめるので、彼女とのデートにも向いていそうだ。
大熊裕美=文

2013年7月10日水曜日

金沢21世紀美術館にて ワークショップ「声の海をつくる」募集中

内臓感覚 - 遠クテ近イ生ノ声」ワークショップ「声の海をつくる」



ワークショップ 「声の海をつくる」
日時:2013年7月14日(日) 16:00〜19:00
講師:たむらひろし(BF.REC 代表取締役、ワークショップ・クリエイター、クラヤミノtones)
会場:展示室、他
対象:中学生以上
料金:無料(ただし当日の本展観覧券が必要)
定員:先着20名(6月1日より電話にて受付開始 TEL 076-220-2801) 

いつもの声が
変わって聞こえることを楽しもう。
きっと水の中では、
いつもと違う音がするはずだから…


ワークショップ・クリエイターのたむらひろし氏が金沢21世紀美術館で初めて行うワークショップです。耳に当てると海の中で響く音のように聞こえる道具を作り、暗闇の中で自分や他人の「身体の中の海の音」に耳を澄ましましょう。音に対して敏感になるための呼吸法やイメージ・ワークをいくつか行いながら、最後には参加者全員で海の中で聞こえる音を表現し、暗闇の中で「声の海」を作ります。

講師:たむらひろし
(BF.REC 代表取締役、ワークショップ・クリエイター、クラヤミノtones代表)

2013年7月5日金曜日

2013年7月7日(日)七夕の日 参加者募集中 

「であいもの vol.0」@浅草ライオンビル(村のバザール)

音楽とヨーガと料理の7月7日
食を想い、身体を想い、音を想う一日
http://bfrec.com/pg137.html



以前から、ヨーガ(瞑想)と音と食を組み合わせたフェスを行いたかったのですが、
今回は、ほんの始まりの一歩です。
ライオンビルというアンティークなビルで行います。
ぜひ、音を使った瞑想と想食を体験して頂きたいと思います。

■日時:2013年7月7日(日)
 第1セッション:13:00~14:30
 第2セッション:16:00~17:30

■定員:各セッション 限定25名

■費用:各セッション 予約2,500円、当日2800円(共に想食付き)

■注意点:
・ヨーガマットをお持ちで無い方は大きめのバスタオルをお持ち下さい。
・各セッション開始10分前には受付を済ませてください。
・お水をお持ちください。
・簡易的な着換え場所しかありませんのでご了承くださいませ。

■場所:カフェ『村のバザール』
〒111-0034東京都台東区雷門2-11-10 ライオンビルスタジオ 3F
(地下鉄浅草駅A4出口から徒歩3分)
11:30〜20:00(※イベント時は営業時間が異なります)
お問合せ・ご予約:090-6511-0980(ななこ)

■予約方法
このイベントへの参加予約をご希望の方は
(1)お名前、(2)人数、(3)電話番号、(4)第1セッションor第2セッション
を明記の上、件名を「であいもの vol.0」として、
sedooo★hotmail.com(★を@にかえて下さい)までメールでお申し込み下さい。

人数調整がありますのでキャンセルは必ずご連絡下さい。

主催:村のバザール  共催:㈱BF.REC  キッチン上原





2013年6月28日金曜日

「であいもの vol.0」@浅草ライオンビル(村のバザール)

2013年7月7日(日)七夕の日 参加者募集中 

「であいもの vol.0」@浅草ライオンビル(村のバザール)
音楽とヨーガと料理の7月7日

食を想い、身体を想い、音を想う一日
http://bfrec.com/pg137.html
織姫と彦星が出会う七夕の日。
音楽と心、からだと料理、季節と味、
人と人とが交差します。

「であいもの」とは、おもに料理の用語で
同じ季節にでまわる旬の食材の組み合わせを指します。

<イベントコンセプト>

息・食・動・想・音(環境)のバランスを意識してととのえます。

人間の健康を左右する要因として、
これらは、常に連動し合い、補い合い、
つながり合って心身のバランスを維持しています。

今回のイベントの想食は「新鮮トマトのジュレとぷるぷる豆乳」です。
本イベントにて2Fで料理を提供します「キッチン上原」の方々による一品です。
(写真はあくまでもイメージです、実際に提供する形式と異なります)















<出演者>
第一セッション ヨーガと日本の声との出会い!
13:00~14:30:
瞑想・ヨーガ・声明60分+ふりかえりと想食30分 計90分 
2500円/回 25名限定

奥津わこ(ヨーガインストラクター)
激しい運動でのケガ、不調を治そうとヨーガを始める。
インド、リシケーシュのヨギ、ルドラ師よりアイアンガーヨガを学ぶ。
師のヨーガへの情熱、インドの懐の深さに魅せられ、
度々渡印。いつしか、体を治そうと始めたヨーガより限りない教えや恩恵を授かる。
ヨーガは、体、心、生き方までも影響を与えてくれる自己治療、自己探求であると知る。
【特技・趣味】
空手道二段、タイマッサージ、気功、(もちろん)ヨーガ

斎藤説成(声明・他)
大正大学仏教学科卒業。安中市・自性寺住職。
迦陵頻伽声明研究会にて真言宗豊山声明を研鑚。
国立劇場、スパイラル「千年の声」をはじめ国内・海外の声明公演に多数参加。
伝統声明の伝承および新作声明の紹介に努め、
他ジャンルとのコラボレーションも積極的に行う。
CD「阿吽の音」「存亡の秋」(共に鳥養潮作曲、ビクター)に参加。
「アンサンブル室町」メンバー。
当山方修験・三宝院門跡大峯山奥駈修行峯中大先達。尊星王流宿曜占法占術家。


第二セッション 
ヨーガとメディテーションギターとの出会い!
16:00~17:30:
瞑想・ヨーガ・メディテーションギター60分+ふりかえりと想食30分 計90分 
2500円/回 25名限定

まつかわゆきこ(ヨーガインストラクター)
武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒業後、個展・グループ展などにて,絵画作品を発表
2010年からblogにて,絵+文章作品「From the earth to you」を随時更新中
2008年YMCメディカルトレーニングスクール、ヨガインストラクター卒業、ディプロマ卒業
2010年アンダー・ザ・ライトヨガスクールにてRYT200取得コース卒業
2008年~ヨガインストラクターとしても活動を始める。
現在,関東のスポーツジム・ヨガスタジオにて,ヨガのレッスンを担当中。

TAMURANMUSIC(メディテーション・ギター)
2000年からサウンドプロジェクトTAMURANMUSICとして、
ギターを信号として捉えて音の万華鏡の様な表現活動を行い、
トロントやNYのコンテポラリーダンサーとのコラボレーションや
建築物に対してのサウンドデザインも行う。
2003年東京デザイナーズウィークス サウンドデザイン部門 デザインプレミオ賞受賞、
2005年USAよりCD”miminarhythm”をリリースし、
舞台芸術とデジタル・アートの融合を実験的に創作活動として行っている
Dance and Media Japnには2004年から顧問として参加し、
自らも数多くのアートイベントを主催した。本イベントの企画者。

■日時:2013年7月7日(日)
 第1セッション:13:00~14:30
 第2セッション:16:00~17:30

■定員:各セッション 限定25名

■費用:各セッション 予約2,500円、当日2800円(共に想食付き)

■注意点:
・ヨーガマットをお持ちで無い方は大きめのバスタオルをお持ち下さい。
・各セッション開始10分前には受付を済ませてください。
・お水をお持ちください。
・簡易的な着換え場所しかありませんのでご了承くださいませ。

■場所:カフェ『村のバザール』
〒111-0034東京都台東区雷門2-11-10 ライオンビルスタジオ 3F
(地下鉄浅草駅A4出口から徒歩3分)
11:30〜20:00(※イベント時は営業時間が異なります)
お問合せ・ご予約:090-6511-0980(ななこ)

■予約方法
このイベントへの参加予約をご希望の方は
(1)お名前、(2)人数、(3)電話番号、(4第1セッションor第2セッション
を明記の上、件名を「であいもの vol.0」として、
sedooo★hotmail.com(★を@にかえて下さい)までメールでお申し込み下さい。

人数調整がありますのでキャンセルは必ずご連絡下さい。

主催:村のバザール  共催:㈱BF.REC  キッチン上原