2018年12月30日日曜日

「西遊記2018」にご参加頂きありがとうございました。

2018年12月9日に行われたイベントの記録になります。

音楽隊は今回は後ろで演奏を行いました。

光軸のパフォーマンス
  
 エアロダンス    

闇に浮かびあがる八戒ソング

合唱の方々

2019年も宜しくお願い致します。

「西遊記2018」
タタミスタジオ蕨/響きプロジェクト
撮影協力:高橋茉莉

2018年11月11日日曜日

終了致しました。2018年12月9日 日曜日「西遊記2018」と忘年会のお知らせ 

響きプロジェクト2018vol.6西遊記2018」

今年の年末も、西遊記をモチーフにした空中冒険活劇で生まれた曲に合わせて空中パフォーマンスを行います。

演奏はコントラバス河崎純を中心に新たにイギル&女性ホーメイの澤田香緒里が加わり、唄は何処までも澄み切った声を持つ三木聖香を中心に合唱団が加わります。


日時:2018年12月9日(日)
第一部西遊記2018」17:30開場、18:00開演、19:00終演予定
第二部 忘年会と日本酒の有料試飲会(出入り自由です)19:30~22:00 

第二部は北浦和 横内酒店による日本酒の有料試飲会と
「味覚に挑戦!あなたの知らない蔵造りのリキュール」を行います。 

料金:第一部 投げ銭(ミュージシャンにご協力ください)※チケットの発券はありません
     第二部 日本酒有料試飲会に参加の方は1,000円、その他の方は無料です。

※忘年会に参加される方は、入場無料ですが、一人一品持寄り形式でご自分が食べたい物、飲みたい物をお持ちください

■参加人数:第一部は、限定25名までなので、ご予約下さい。満員となりました。
       第二部は、ご連絡頂けると幸いです。

■予約方法:https://bfrec.com/tatamistudio/workshop.html

■場所:埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F タタミスタジオ蕨
(京浜東北線 蕨(わらび)駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)
■お問合せ:TEL:03-6317-3999(9:00~18:00)

■出演者(予定)
エアロ・ヨガパフォーマー:
NAMIKI先生、島田先生、生徒有志

ゲストダンサー:山田史

音楽:
コントラバス 河崎純、
イギル&女性ホーメイ 澤田香緒里
歌 三木聖香
コロス(コーラス) 伊地知一子、和泉聡子、津田健太郎、吉松章
作詞・作曲・音楽監督:河崎純
振付(コレオグラファー):SUMIE、アイコ
総合プロデュース:たむらひろし(タタミスタジオ)


■注意点:
・お車のご利用はご遠慮ください。
・イベントはは親子でご参加出来ます。
・イベント中のは途中での入退場が出来ません。



◇主催 株式会社BF.REC、タタミスタジオ蕨
◇協力 音楽詩劇研究所、横内酒店、麻原酒造株式会社



2018年11月3日土曜日

さだまさし のめげない”思考法とは?

 借金や人間関係など人生には様々な問題がつきもの。逆境に立ったときこそ、折れない心の持ち方が重要になってきます。どうすれば、不安に押しつぶされずに、ポジティブな思考に変換できるのか。35億円の借金を完済したシンガー・ソングライターで小説家のさだまさしさんに聞きました。

 いやあ、さだまさしさんのコンサートは圧巻だ。コンサート会場は文字どおり、老若男女が集まる「祭典」。幕開けは27歳年下のシンガー・ソングライター、ナオト・インティライミさんと2人で作った超イマドキで華やかな曲。のっけから観客総立ちである。しかし2曲歌ったあと、さださんは皆に語りかける。
「あっ、途中で寝ていただいても全然かまいませんから。寝やすい曲、僕、いっぱい作ってきましたからね」
 あはは、さださん最高! しかし寝ている暇などありはしない。歌詞の言葉ひとつひとつが心にしみてくるさださんの歌には、やはりどんな人間も心を鷲掴みされてしまうからだ。
 数多くのヒット曲を持つさださんだが、その人生は決して順風満帆だったわけではない。
「28歳のときに製作した映画『長江』で総計28億円の借金を背負いましたからね。僕なんて百敗将軍です」
 映画では、中国で一番長い川・長江(揚子江)を源流に向かって遡っていった。通り過ぎる街と人々と、その歴史を追うドキュメンタリーフィルムを作ったのだ。
「僕の祖父母、父母は中国で青春時代を過ごしました。だから中国に対する憧憬や郷愁に似た思いが、僕の中にあったんです」
 映画製作は父の夢でもあった。そこで製作総指揮は父が務めたのだが、思いのほか製作費はかさんでいき、最終的にはなんと28億円という借金になってしまった。あの、正直、ビビりませんでしたか?
「正直、実感がわかなかったんですよ(笑)。28億という数字は見ましたよ。全部赤い文字でね、28という数字のあとにゼロが八つついていて」
 そして数字の前には真っ赤なマイナス記号。いっそ逃げ出したいとか、思わなかったのですか?
「僕はメンタルが弱い人間ですからね。それゆえに『借金を返し続ける』という“逃げ”を選んだんです」
 返し続けることが、“逃げ”なのですか?
「はい、だって自己破産するとかって言ったら、これはもう“攻め”ですよ。何と言っても自分の人生に対して、ある種の決断をしなければならないわけですから。そんなの怖くて、僕には考えることもできませんでした。そして『もうお願い、いっそのことダメになるまで走らせて~!』というのが、僕の選んだ道です」
 幸いレコードは売れていたので、印税は入ってきた。しかしそれでは全然追いつかない。さださんは1年にコンサートを100回以上行い、ひたすら借金返済にあてた。
「そうやって走り続けている間になんとか返済のメドがついてきて、利子も含めて35億円を7年前に完済したんです。30年かかっちゃいましたけどね」
 ちなみに今までのコンサート回数は、現時点で日本一。その数は、4300回を超える。
 途中でもう無理と思うことも、まったくなかったのでしょうか。
「そりゃ、『まだ返さないといけないんだ』と思ったことは何回もありましたよ。でもそもそも、銀行というお金のプロが、こちらが返せると判断してお金を貸してくれたわけですから。そうしたらこっちも『返せる』に賭けなきゃ」
 そこに途中下車はないってことですね。
「もちろん。山を登り始めたら、途中で下を見て『怖い』『やめたい』と思っても、自分から麓に向かって飛び降りたりしないでしょう? それと同じですよ」
 走った。とにかくがむしゃらに走り続けてきた。
「そうホント器用な人生ではなかったですよねえ。でも人間て本当に追い込まれると何とかしようとあがくものです。もしいま何かしら人生に困難を感じている方がいるのであれば、僕ができる提案は『開き直ること』です。開き直って、まずは『どうにかなるんじゃない?』って自分に言い聞かせてください。そして物への執着などはなくすことです。手放せるものは手放して、新しく生き直す意識を持つことが、僕は一番大切なことだと思いますよ」
 いまの世の中、定年後の人生も長い。定年後は定年後でスパッと人生を切り替えたいところだが、
「それは僕は、ゆっくりでもいいんじゃないかなと思っているんです。老後の自分の居場所をつくろうと“悪あがき”をすることはない。無理をして新しいコミュニティーに入ろうとすれば、それは最終的には自分を追い詰めていくことになりますから。自分の居場所は、つくるものではありません。心地いい居場所は探すもの。ちょうどいい場所に出会うまではちょっとぐらい孤独を楽しんでもいいんじゃないかな」
 そして心にとめておきたいのは「生きることはせつないこと、苦しいことの連続なのだ」ということだ。
「人生には苦しいことがあって当たり前なんです。それを前提に生きていないと、何か問題に直面したときにすぐ、めげてしまいますよ。でも何があっても、自分が不幸せだなんて思わないこと。不幸せは、自分が不幸せだと思い始めたところから始まるんですから」
 ああやっぱり神様、仏様、さだまさし様。最後は金言で、人の胸をスパッと射ぬいてくれるのである。(赤根千鶴子)AERA dot.より引用

2018年10月19日金曜日

日本初開催 X-POLE主催エアリアルシルク ティーチャー・トレーニング(2日間)

X-POLEが主催する「エアリアルシルク ティーチャー」は

延期となりました

※これからエアリアルシルク のインストラクターを目指す方指導に必要な基礎的な知識技術をおさらいしたい方、ご自分の今の実力を確認したい方にはお勧めのコースだと言えるでしょう。

XPERTトレーニングX-POLEが主催する世界共通のトレーニング資格ですので、
これから海外でも、インストラクターに挑戦してみたい方や海外のエアリアルシルクの知識を吸収したい方にも大変お勧めです。
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タタミスタジオ浅草では、カリスマレベルと呼べるエアリアルシルクインストラクターが関与しておりますが、敢えて世界共通のトレーニング資格と言われている、XPERTトレーニングと提携して、更にエアリアルシルクの世界の間口を広げていこうと考えています。この資格を習得した後、更に深いエアロシルクの世界を引き続き学ぶ事が出来ますので、
ぜひ、受講してみて下さい。
https://bfrec.com/tatamistudio/aboutasakusa.html
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概要:
XPERTエアリアルシルク ティーチャー・トレーニング(以下、TT)は、長年エアリアルシルクのパフォーマンスや指導を行ってきたプロのエアリアルアーティストによって開発され、内容は随時更新されています。
TTでは、エアリアルシルクの安全面で注意点や、シルクの巻き方、割り方、登り方など、シルク上でのテクニック(技)を習います。
尚、このTTは、低い高さで行うエアリアルシルクフィットネスとして、初心者および中級者のエアリアルシルクのクラスを教えられるスキルを身につけるトレーニングであり、プロのエアリアルアーティストになるためのトレーニングではありません。

開催日:2018年12月15日(土)・16日(日)の2日間、16時間

時間:9:00~16:00

費用:XPERT直接申し込みは、$599 USD
   タタミスタジオでの手続き代行を希望する方は、お問い合わせ下さい
  (手続きからお振り込み等代行致します)

お申し込み:延期致します
タタミスタジオの手続き代行、及びご質問がある方
https://bfrec.com/contact.html
お気軽にお問い合わせ下さい。

場所:タタミスタジオ浅草
〒111-0033東京都台東区花川戸2-2-8 花川戸ハイツ 101
シーザーボクシングジムと同じビル内です。
(銀座線 浅草駅から歩いて6分です)
当スタジオ専用の駐車場・駐輪場はございません。

受講条件:
最低でも6ヶ月以上のエアリアル(エアリアルシルクやエアリアルフープなど)もしくはポールダンスの経験者XPERT Pole Fitness Level 1&2 の資格を取得している事が望ましいが、申し込み資格として必須ではありません。

講義内容:
エアリアルシルクの歴史
安全にエアリアルシルクを行うには
エアリアルシルクの設備
リギングと保険

エアリアルシルクフィットネスの基礎
スポッティング(補助)の重要性
学習スタイル
エアリアルフィットネスの安全確保 - 正しい安全技術
解剖学と生理学
クラス形式とテクニック

シルクの持ち方と握り方
コンディショニング
エアリアルシルクの結び方
シルクを結んだ状態でのテクニック(技)
床からのエアリアルのテクニック(技)
シルクの登り方
フットロック(クレ)のテクニック(技)
リリース&キャッチのテクニック(技)
ウォームアップとクールダウンの重要性
ウォームアップとクールダウンの方法(コンディショニングを含む)
音楽
レッスンプラン/クラス構成

60種以上の初級/中級のエアリアルシルクのテクニックおよびその応用テクニックと前段階テクニック

試験について:
XPERTティーチャートレーニングは、実技と筆記試験があります。
コースを修了するには、両方に合格する必要があります。

使用言語: 
トレーニングは英語で行われ、配布される資料試験も英語ですが、当日は日本語の通訳がつきます。通訳のShimada 先生はで2014年にXPERTPole Fitness Level 1&2, Level 3&4 資格取得の経験者でかつ、エアリアルシルクを熟知している方なので、日本の方も
安心して受けられる環境が整っています。
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お申し込み:延期致します
タタミスタジオの代行申込及びご質問がある方
https://bfrec.com/contact.html
お気軽にお問い合わせ下さい。



2018年10月6日土曜日

タタミスタジオ蕨で土日祝日対応が可能な方を募集します!

応募締切り | 2018 1227
新しいインストラクター、スタッフを募集します。
まずはお気軽にお問い合わせください。

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☆求人内容☆
日本で2番目に空中スタジオを始めたタタミスタジオからインストラクターの募集!
今回は特にタタミスタジオ蕨で土日祝日対応が可能な方で即戦力な方を優先致します。

1、インストラクター
 ①エアロ(空中)・ヨガ:ヨガ・ピラティス指導資格・指導経験、空中ヨガ経験者、
         体操・新体操経験者優遇します。
         未経験者歓迎(インストラクターコースを受講してください)
 ②エアロ(空中)・シルク:エアリアルシルク経験者、空中系インストラクター経験者

・勤務地:(A)埼玉県(蕨駅)/(B)東京都(浅草駅)※下記住所を参照
・勤務日:土日祝日対応が可能な方 10:00,13:00,15:00のクラス
 ※定休日:水(浅草)/火(蕨)
・年齢:20才〜45才位までの男女(相談可能)
・契約形態:業務委託契約
・フィー:1クラス(3.000円/3名~最大9,000円/6名)、1~3回クラス/1日
 ※交通費の支給はありません。

採用の流れ (一度もタタミスタジオに来られてない方は一度体験を行ってください)
●経験者:体験レッスンを受講後、エントリーを送付して面談を行い、
           デモレッスンのテスト→合否の回答後→レベルに応じて研修
    (※安全と取付の研修は必ず行います)

●未経験者:エアロ・ヨガの体験レッスンを受講後、エントリーを送付して面談を行い、
     インストラクターコースを受講
     12回レッスン×3回=36回のレッスン
     (費用としては36,000円×3回=108,000円)
     →終了後、デモレッスンのテスト→合否の回答後、レベルに応じて研修。
     (※安全と取付、指導法の研修は必ず行います)

当スタジオではタタミスタジオに何回か通われた方がイントラを行っている方が多く、
まずはスタジオを知って頂く必要があると思いますので、タタミスタジオを体験していない方で
イントラを希望される方は一度、タタミスタジオを体感してみて下さい。
体験申込み⇒https://bfrec.com/aeroyoga/schedule.html

◆応募方法◆
エントリーシート及び、郵送にて履歴書、職務経歴をお送りください。
面接日は折り返しご連絡いたします。
●エントリーシート⇒ https://bfrec.com/aeroyoga/entrysheet.html
●郵送
 件名を「インストラクター募集の件」とご記入ください。
 注)メールアドレス、電話番号等、連絡先を忘れずにご記入ください。
郵送先(事務所)
 〒164-0012 東京都中野区本町1-13-2 (株)BF.REC  
 タタミスタジオ 田村まで TEL:03-6317-3999
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 ◆下記スタッフも募集中です◆
2、音楽家
 「繭のひとやすみ」の演奏者。音楽と健康の為のワークショップ
  楽器の条件:持ち込める楽器、ひとやすみのテーマに合う楽器。
  楽器の例:シンギングボウル、コントラバス、イギル・ホーメイ(現在の音楽家)
       ピアノ等は不可、採用者は研修があります。
3、受付、広報スタッフ
  エアロ・ヨガやイベントの受付、他軽作業、広報の業務。
  ※クラスに空きがある場合は受講も可能
4、ワークショップファシリテーター
  ユニークなヨガ、ボイスワーカー等、ユニークなボディワーク等、健康をキーワードにした
  ワークショップであれば歓迎。
◆勤務地◆
(A)『タタミスタジオ蕨』
https://bfrec.com/tatamistudio/about.html
 〒333-0847 埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F 
 (京浜東北線 蕨(わらび)駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)
 
(B)『タタミスタジオ浅草』(2017年11月オープン)https://bfrec.com/tatamistudio/aboutasakusa.html
 〒111-0033 東京都台東区花川戸2丁目2−8 花川戸ハイツ101
(営団地下鉄・銀座線 浅草駅より徒歩6分)

エントリーシート : https://bfrec.com/aeroyoga/entrysheet.html
応募、ご予約、お問合せもお待ちしております。
担当:タタミスタジオ 田村

タタミスタジオは株式会社BF.RECが運営するユニークな体験が出来るスタジオです。
https://bfrec.com/profile.html

2018年10月4日木曜日

一緒に合唱をする方を募集! タタミスタジオ蕨で西遊記で合唱しよう! 

「西遊記で合唱しよう」響きプロジェクトショーケース2018vol.6@タタミスタジオ蕨

今年の年末イベントは例年より。少し早めの日程で開催いたします。
過去4年間、タタミスタジオ蕨で行った西遊記をモチーフにした空中冒険活劇で生まれた、
蕨在住の作曲家、河崎純氏による音楽を一緒に合唱する方を募集致します。
数名の合唱団に囲まれた中、空中パフォーマンスを行いたいと思います。。

2017年の西遊記ダイジェスト

西遊記合唱団を募集致します。

合唱の指導は:
蕨在住でコントラバス奏者、作曲家 河崎純を中心に、何処までも澄み切った声を持つ三木聖香が優しく丁寧にお教えしていきます。

西遊記合唱団の参加条件:
以下の条件を満たす方
①2018年12月9日(日)13時~16時30分(通し稽古)、18時~19時(本番)にタタミスタジオ蕨にて参加出来る方。(終了後、素敵な忘年会あり)

②2018年10月~12月9日までに行われる合同練習に2回以上参加できる事(日程は調整中、参加費1000円、練習会場はタタミスタジオ蕨)参加者には事前に合唱する曲の音源を配布いたします。
練習予定日:11/24.11/30、12/1、12/7、 12/8(土曜日は17時以降)

③中学生以上の方で、経験者・未経験者問わず、イベントに対して協力的で、会を盛り上げて頂け方、
10名を募集致します。

西遊記合唱団への参加希望の方は下記へお申し込みください。
https://bfrec.com/tatamistudio/workshop.html
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西遊記で合唱しよう」響きプロジェクトショーケース2018vol.6の開催日程と詳細

日時:2018年12月9日(日)
17:30開場、18:00開演、19:00終演予定
19:30からの忘年会は北浦和 横内酒店による
日本酒の有料試飲会と「あなたの知らない蔵造りのリキュール」を行う予定です。 

※忘年会に参加される方は、ご自分の食べた物と日本酒以外を飲みたい方は、
ご自分の飲みたいものをお持ちください。


■料金:投げ銭(ミュージシャンにご協力ください)※チケットの発券はありません
    日本酒有料試飲会に参加の方は1,000円
■参加人数:限定25名まで 
■場所:埼玉県川口市芝中田1-6-12 2F タタミスタジオ蕨
(京浜東北線 蕨(わらび)駅から徒歩8分、蕨駅まで池袋駅から電車で約20分)
■お問合せ:TEL:03-6317-3999(9:00~18:00



◇主催 株式会社BF.REC、タタミスタジオ蕨
◇協力 音楽詩劇研究所、横内酒店





2018年9月24日月曜日

ワークショップ感想 2018年9月22日 暗闇の中で「耳をつくる」山川冬樹 



先日9/22は、現代芸術家の山川冬樹さんによるワークショップ
真っ暗闇の中で、超低周波と超高周波を織り交ぜた音環境に身を置くという、
なんとも不思議な体験をしてきました。

超低周波と超高周波ってなに?
超低周波を例えると、バイクのエンジン音みたいな感じ。低い音が聞こえるというだけでなく、
身体が音で振動する。ワークショップ中は、建物全体が地震の初期微動のように震えていました。
そして超高周波は、耳鳴りのような感じ。音の矢が、キーン!と頭を貫通していきます。

この全く異なる2種類の音の中で、さらに何も見えない真っ暗闇の中だから、
もう頭が混乱してしまいそうになるのは想像がつくでしょう。(笑)



さて、ワークショップの始まり。
最初は耳栓をして、外部の音を遮断します。
寝転ぶと、しだいに辺りが暗くなり、真っ暗闇の世界へ。

鼻から息を吸い、口から吐くように呼吸をしてみてくださいと山川さん。
普段はしない呼吸法なので、なんだか地上にいるような気がしません。
たとえば、ダイビングで深海に潜っているような、果てしない宇宙にいるような。
呼吸のしかただけで、全く別の環境にいる気がするのはおもしろいです。

超低周波が鳴り響いて、暗闇の中で身体が振動しているのを感じる
山川さんの声の合図で、立ち上がる。
すると、超低周波で身体が振動して分解されていくような感じがして、
立ち上がった瞬間、上半身だけしか自分の身体がついていないような感覚になりました。
たしかに立っているのだけれど、下半身がない感じ。
なんだろう、これ。自分の身体が暗闇の中に分散していくような、解体していくような、
不思議な感覚でした。
そして、山川さんの声の合図で耳栓をとります。すると、ふわっと世界が開いて、
解放されていく感じがしました。
自分の中で振動していたものが、外に広がっていくような、とても自由な感覚です。

そして、歩く。
真っ暗闇の、何も見えない中を、ただ自分の肌感覚や耳の感覚だけで歩く。
明るいときに自分がどの辺りにいるかは把握していたので、
なんとなくこの辺りを歩いているんだろうなと思いながら。
顔の向き(耳の向き)で聴こえる音の大きさの変化と、肌で感じる空気の温度差で、
スピーカーや壁との距離を測りながら。歩く足音、息づかい、体温で、人の場所を確認しながら。

山川さんは、暗闇の中でみんなが同じ方向に歩いているのがわかったと、後の感想で言っていました。
たしかに、無意識的に近くにいる人にぶつからないように、
見えないながらも同じ方向に歩いている気はしていました。
互いに協調し合い同じ方向へ歩く、日本人としての社会のあり方なのかもしれない。
山川さんが「暗闇の中に社会が見えた」と表現されていたのにグッときました。

さて、また立ち止まり、一度その場に寝転びます。
すると、今度は超高周波の音域が拡張されていき、どんどん音が昇華していくようです。
そして、音の上昇とともに、立ち上がっていきます。

山川さんの合図で全員の遠吠えが始まります。犬とか狼になった気持ちで、
暗闇の中の誰かに呼びかける。
全員の声が折り重なって、なんだか大合唱をしているよう。
途中、声とは違うビリビリした音を感じました。一瞬山川さんが電子音を加えたのかと思いましたが、
後で解説を聞くと違うそうで、ある音とある音が共鳴して別の音が生まれる「ハウリング」という現象でした。

遠吠えの終わりと同時に音が止みます。
シーンと静まった暗闇は、とても孤独を感じました。たったひとり取り残されてしまった感覚。
そこに、わずかに光が灯されていきます。
これは何か。静かに大地の夜明けが近づく感覚に似ています。
昔アメリカのブライスキャニオンに行ったときに見た、真っ暗闇の中から太陽のかすかな光が溢れ
、大地が目覚めていく風景が思い出されました。
大地の朝は、いつもゼロから始まる。
それに対して、私たちの住んでいる都会は、1度もゼロに戻らず走り続けているのだなと。
そんなことをふと感じました。

本当に、今回のワークショップは「旅」をした気分でした。とても遠いところへ。とても遠い感覚へ。

空間が完全に明るくなって、現実の世界へ戻ります。

参加者の感想は十人十色。
耳栓を外したときの開放感、遠吠えをする中でのコミュニケーション、
誰にも見られていないことへの自由、人との距離への恐怖、反対に人と触れ合うことへの安心感、
見えないものが見えているような感覚、時間感覚の誤差、高周波へ人が集まる習性、などなど。
当にさまざまな意見が出ました。

自分の収穫としては、これまで参加させてもらった暗闇のワークショップは、音を聴いて瞑想へと導く、
音の生感に触れる、みたいなものが多かったけれど、
今回は、「暗闇と音による身体の解体」という全く別の感覚を得た、ということ。
また続編の開催を期待しています!


文責:高橋茉莉子(インターンシップ)