2013年8月27日火曜日

「闇と遊ぶ」に暗闇学とクラヤミノtonesが紹介されています。


社会貢献の雑誌の『ビッグイシュー日本版』221号(2013年8月15日発売)で「闇と遊ぶ」
の記事にクラヤミノtones と暗闇学について当社代表の記事が掲載されています。

本誌は、購入金額の300円のうち、160円分は販売しているホームレスの方の収入となります。
特集 闇と遊ぶ
20世紀のはじめ、航空郵便のパイロットたちは、星の光や点々とした家の灯りを道標に、夜間飛行を続けた。今や、人工光にあふれた街では、「光害」によって天の川が見られなくなってしまった。しかし、街を飛び出し、夜の山や海に繰り出せば、幻想的で美しい「闇の世界」が、あなたを待ち受けている。作家の中野純さんは、眠っていた五感を呼び覚ます「闇歩き」を続けてきた。そんな中野さんの案内で、箱根の山の"ミッドナイトハイク"を敢行した。視覚を遮断した暗闇で、ユニークなワークショップを開催するたむらひろしさんには「クラヤミノtones」の魅力について。発光生物の研究者である近江谷克裕さんには、闇でこそ輝く「発光生物のふしぎな世界」について聞いた。この夏、あなたも闇と遊んでみませんか?

0 件のコメント:

コメントを投稿